確かなことは いつか わかる時が来るから 間違ったっていいさ いま想いを止めないで 現実が飛んじゃうような 夢が欲しかったのに つじつまを合わすだけの日々は 味気ない 何にも怖くなんて無いって 強がってばっかの少年が 今もまだ 汗ばむ背中を 見つめてるから 奇跡はもういらない どこまでだって行ける 僕らは One Day 夢も叶うさ ここまでやってきたのは 偶然なんかじゃなくて 去ってしまう 舞台に 立っていたいと いつでも 強く願い続けた 君がそこにいたから わけもなく 焦っていた 結果ばかり気になって なにが楽しかったのか忘れちゃ 意味がない 何にも見えなかったはずの ぼんやり描いてた 将来も 変わりつつ でもいくつか 今 手にしているだろ 想い出には早い どこにいたって 変わらないもの Far away 離れた町の 草木が歌うような風が 胸に吹いてる Someday 好き。ってだけでは やっていけないとしても 重ねた日々は きっと 僕らの背中を押すよ どこまでだって行ける 僕らは One Day 夢も叶うさ ここまでやってきたのは 偶然なんかじゃなくて 去ってしまう 舞台で 立っていたいと いつでも 強く願い続けて 迷いあがきながらも 君がそこにいたから