近くに来ないで 私だけに嫌われて その仕草やめて 私に優しくしないで 「可愛いね」なんて 口が裂けても言わないで 1人本気になって 君に溺れそうになってく 私からの気持ちは 間違いなくあなたの物で 君からの気持ちは 間違いなく甘くはないね 優しさが苦しめた 少しbitterな恋になった 愛のcolorが白くくすむ 夏の恋だった あれは蝉が鳴き始めた8月頃 君はクラスで輝いていた人気者 頼んでもないのに 優しくする私に あんな単純に 好きになるつもりじゃなかった それから君だけ意識した 君だけ見るようになっていた ふとした時に 君と目が合う時は 胸がギュッと痛くなった 風が胸を刺すように 冷たくなっていく心の中 「まだ振られてないのに」 私の恋心子供のまま 「私じゃダメ?」て 聞いてもいいかな? 今すぐこの気持ちを 言ってもいいかな? 同じ気持ちじゃなければ 君との関係が悪くなる予感したり どうしようも無いやっぱ 近くに来ないで 私だけに嫌われて その仕草やめて 私に優しくしないで 「可愛いね」なんて 口が裂けても言わないで 1人本気になって 君に溺れそうになってく 私からの気持ちは 間違いなくあなたの物で 君からの気持ちは 間違いなく甘くはないね 優しさが苦しめた 少しbitterな恋になった 愛のcolorが白くくすむ 夏の恋だった この私の恋 交わる事無いような愛 いくつになっても私 マイナスに捉えちゃう それがダメなところって 分かってるけど抜け出せないの 私自身が変わらないと恋実らないと 流行りのメンヘラなのかな こんな自分のまま嫌だ 変わらなければ昔のまま の様に落ちてく落とし穴 どん底まで落ちた私だから 気づけた事があるの ゆっくりで良い 自分を愛そううざいくらい 好きだったあの子は もうどうでも良いの って強がっていた自分 今じゃどこにも居ないの マイナスなmindは無し 強くなれた私 こんなにもあなたが好き もう隠すことはない Lover 近くに来ないで 私だけに嫌われて その仕草やめて 私に優しくしないで 「可愛いね」なんて 口が裂けても言わないで 1人本気になって 君に溺れそうになってく 私からの気持ちは 間違いなくあなたの物で 君からの気持ちは 間違いなく甘くはないね 優しさが苦しめた 少しbitterな恋になった 愛のcolorが白くくすむ 夏の恋だった