ハッピーエンドの中で ダメなやつを選んだみたいな あれだけ欲しかった時間も つくるから探すになってた 「噂になり始めたあの頃に」 とか叶わんことばかり 離れてから気づく大切さや ありがちな感情に揺られて 大人になった僕たちもいつか お互い新しい人を前にして これからのことを 話していたかったけど 君とバカして笑った日々を 思い出して 切なくなってしまうんだろうな 当たり前なんかじゃないこと 当たり前だと思ってしまっていた 側にいた君は今じゃ会えないまま 画面の中 寝転んだシーツに残っている 安心安堵安眠の匂い 綺麗な二重瞼の瞳 ここでは閉じないのか 君を歌ったって何も 残らないってことも わかってはいるけど 扉の向こうに 「おかえり、 ずっと待ってたよ」って笑う君は 新しい誰かと新しい生活で 僕とバカして笑った日々を塗り 替えして 懐かしい笑顔で あの頃の不安もやるせなさも 何もかも全部抱きしめてあげれたら 君はまだここにいたのかな なんてたらればが募ってしまって 情けないな 最後の通話 話し足りない 離したりしないからもう一度 君に愛されたかった
