初めて出会ったときは 苦手なタイプだなと身構えた 思い出すと笑っちゃうよね 少しずつズレるペース 憎めないその愛嬌 どうしてかな 気づけばそばにいた 足りないところも信じてくれた それが愛だと今はわかる ひとりじゃ信じられない未来も あなたは迷いなく 笑って話してくれた いつもぶつかりあって すぐにそっぽ向いて また二人で笑って 向き合い直して 時をかけて編みあげる ブランケットみたいな気持ち 「ごめんね」「ありがとう」 わたしにはあなたが HOMEだよ まるでバトンみたいだね 愛は巡り巡って手渡されて 私は今日ここに立ててる 大好きな思い出だけ 大好きなひとたちがね バッチにして この胸に縫ってくれた 旅立ちは出会いをつれてきて 私もあなたにめぐり逢えた 今は素直に願ってもいいんだね 誰よりもわたしたちが 幸せでいること いつも悔いのない日々 過ごしていたくて すれ違うこともある 怒ったりもして 本当はわかってほしい 言葉もあるんだから あなたの思いも もう少し聞かせてよ どんな日も赦せる優しさは 父がくれたもの どんな風にも負けない強さは 母がくれたもの そして次の光へ立ち向かう勇気は あなたがくれたんだね 手を繋いでいよう ひとりじゃ越えられない明日を ふたりで 出会えてよかったなんて 言える日がくるなんて あたたかい光が背中を照らして 当たり前みたいに寝息を並べて さりげなく寄り添って ほら肩並べて なんでもない日々が きっと家族になる時間 わたしにはあなたが あなたにはわたしがHOMEだよ
