夕方の空を見上げてる 不意に香りが通り過ぎた 君が作ってくれた御守りは まだ俺の事を支えてる もういらない 君は素敵なLady 何度も言う素敵 俺を照らした太陽みたいなLady だけど手から溢れちゃったんだ だからもう君はいらないんだ たまに病んじゃうのが君の悪い癖 それに干渉しない俺の悪い癖 ひとりぼっちになるのが怖いのは 俺と君の数少ない共通点 だからもう一歩先に行きたい もうきっと歩めないけど もうちょっと時間があれば なんて話はこれで3回目 投げ捨てた携帯散らかってる部屋 思考が仕事しない何が何だか 分からなくなるの 置き去りの太陽 これで君に書く曲は最初で最後 夕方の空を見上げてる 不意に香りが通り過ぎた 君が作ってくれた御守りは まだ俺の事を支えてる もういらない 君は素敵なLady 何度も言う素敵 俺を照らした太陽みたいなLady だけど手から溢れちゃったんだ だからもう君はいらないんだ