パッピドゥパッパッピドゥウ ハイ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ ハイ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ いつもの事さ。 声を上げるのが仕事。 窓辺には写真と、 君と僕とそして貴方。 パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ いつまで 一緒にいてくれるかい 頭がいっぱいになってしまう いつものことさ。 君は心の鍵を開ける。 ミルク色の夢と写真と君と 僕とあなた。 パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウハイ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウドゥウ パッピドゥパッパッピドゥウ ハイ