アイスクリーム・アンド・パラレルワールド feat. お寿司のともみ

歌詞

アイスクリームの中、 溶け出した世界を指先に集めて 可愛いって微笑みかける午前0時 君と星座の中、歩きたい 君のブランドの服もいいね ファンシー過ぎる 夢のようなデザインだよ 子供のままで生きていられる 少年のような君が好き バカにする奴、放っておこうぜ 撮影の合間、たたずむ横顔 I Remember 星屑の街から最高級の夢 見つけ出す君のアンテナ 「川で泳ごう？魚のフリして」 何の意味があるのか分からない 世界は目の前のパフェグラスの中 夕映えを浴びると切なく反射するの メイク前の君はいつもより 面白さを狙ってくるね 爆笑し過ぎた恋もあると書き記そう たまに魅せてる10歳の君が 懐かしいやら愛おしいやら その胸に宿る曖昧な恋を 聞かせていつでも カメラを止めたら I Remember Tシャツの袖口、半袖にしていた はしゃぎ出す君の素直さ 「月を纏うコテージを作ろう！」 全てに乗るよ、僕は 誕生日ならリラ聴こう ボサノヴァのリズムでふざけて 大概のことはいつも バカげているから I Remember 星屑の街から最高級の夢 見つけ出す君のアンテナ 「川で泳ごう？魚のフリして」 何の意味があるのか分からない 世界は目の前のパフェグラスの中 夕映えを浴びると切なく反射するの 月映えを浴びると 可愛く溶けていくの