どうせアスにはまた会えるからって 俺たち2人の距離は開いて 昼の月みたいに遠くにいて 割れた雲のひび俺今アロエ ちょっとだけ君は熱があって ついてないって言うけど俺がいて 電話したいけど今は出れないね 俺の知らないとこで泣いていたって この五月雨も終わりを告げる オレンジ色の雲 君にあげる アイスクリーム思い出で溶ける 頬に少しだけでもどうせ欠けてる 歩く歩幅 隙間埋める 面影はまた なぜか感じる 海岸線俺ら窓を開けた このままどこまでもいけた気がした 勘違いでも今はいいから ピュアな風だけを受け止めていた 揺れるヤシの木みて飲んだスタバ 迷い込んだ君が出てた俺の映画