To One’s Sorrow

歌詞

一杯の水飲み 開けるカーテン さっきまで見ていた夢は不安定 狭い部屋にも光差し込んでく 俺ら探し物は何だっけ? 8桁の数字 無題のドキュメント 一匹の蝶がノートに舞ってる 秋になった空 高くなった 今日これからの予定は何もない 街に出れば行き交う人々や 週末の予定决める恋人ら 誰かがまた君を怒鳴っても この場所には誰もこないよ あっという間に夜がくる 24 何食ったかも覚えてない living now このlifeにも終わりがあるように 今日も俺は歌ってるぞ 夏が過ぎて秋に芽を出す花 冬を越えて春がまた来るから I feel You 床に垂れた涙かき集めさ To One's Sorrow 一人向かうべき場所があるから 立てっぱなしの中指はいつか 社会に浮いたままのアスペルガー 目的地まではまた回り道で 全然前に進めてないよな 外野はいいんじゃない? 言わせとけば 俺のbossは俺だけだろMr 喰らわない奴ら 天然じゃないんだ 何やってんだよ?上がれるぜまだ 強いこだわりに気付けばわだかまり Want, canとmust 会えればばったり 今日の我に胸を張って 上野駅歩道橋で待ってるぜ 同じ気持ちでいたよ 帰り道は お前は何にも間違ってないさ Back to the sky この町を去った いつか会える日を楽しみにしてる 夏が過ぎて秋に芽を出す花 冬を越えて春がまた来るから I feel You 床に垂れた涙かき集めさ To One's Sorrow 一人向かうべき場所があるから