Gatling Gun

歌詞

まだまだ転ぶには早くて 後にもこれ一生分のステージ 決した時 着飾るより駆け上がる場へ 変わっていて 自身ここにある意味を探して 迷いはただのストッパーだって 気づいてるのに そんなんで傷つくんじゃ何も 変わらない 何が良い?ダメ? とか分かんないし 余裕なんて更々ないから 相変わらずヘラヘラして 泥まみれの心隠すための 上部だけ一丁前に上手くなったな 「頑張れ、もっと頑張れよ」 頑張るってなんだよ ポテンシャル殺しだ? コテンパンに言ってくれんじゃん おかげさまでかち込まれた 着火剤は燃え盛って打ち上がる 誰も到底届かないとこまで 全員お手上げ Gatling gun... Bang! Bang! バイブスを銃弾として詰めろ 弾丸がぶち抜く心臓 Gatling gun... Bang! Bang! 遊びの延長 そんな半端じゃない世界I know 馬鹿でも分かるカオスな戦場 憤りに息止まりそうな行き止まり 見たくない聞きたくない現実 嘘、真実にもひたすら目を凝らした 暴れ出した感情 それでも揺るがなかった微塵も 抱けなかった音楽への疑心、本物 譲らない大切なものと強く決めた 覚悟 『独りじゃない。独りじゃない。 独りじゃない！』 そう言われたあの日あの時から 自分の殻必死で叩くのは 今変わらないといけないから いつか逃した行動、言動 後悔のない未来 その本当の意味を私は知っている 想いを声にした 『私は独りじゃない！』 Gatling gun... Bang! Bang! バイブスを銃弾として詰めろ 弾丸がぶち抜く心臓 Gatling gun... Bang! Bang!