極彩Reliever

歌詞

「もういいかい？」まだなの？ 月が欠けてゆくから黙って もう何回隠れんの？ 花命は長くないの待てない とめどなく溢れてく嘘、嘘 意味もなく消化する未来？ 限界、超え始めたみたい 極彩で壊してやりたい 遍く確かな鼓動がきこえる 惹き合う決して逃げないで 時は来た 声上げろここまでもっと 高鳴るは存在の衝動 この目でこの手で 恐れることなく進め こじ開けて 未だ見ない世界はきっと 君だけが運命の論証 その目でその手で躊躇うことなく 離さないでいて どうなってもいいでしょ？ そこで立ち止まるよりいいでしょう 限界はそんなもんなの？ 星が流れてくだから待てない 瞬く間過ぎ去ってく実態 誰一人置いてく気はない 曖昧な約束いらない あなただけ全てをちょうだい 脈打つほら追い風を感じる 連れてく決して逃げないで 動き出す もう何も止められない 激しく燃えてるの、感情 君しかできない心が叫ぶよ 全て受け止めて 逃げはしない。ここにいるよ 誰もが天命の主人公 いつでもどこでも自分が支配者 忘れないでいて 時は来た 声上げろここまでもっと 高鳴るは存在の衝動 この目でこの手で 恐れることなく進め 動き出す もう何も止められない 激しく燃えてるの、感情 君しかできない心が叫ぶよ だから こじ開けて 未だ見ない世界はきっと 君だけが運命の論証 その目でその手で躊躇うことなく 離さないでいて