Track by南佳孝
わたしがいちばん綺麗だったとき 世界は そんなに素敵じゃなかったような 気がするの わたしは春を売ってしまったから わたしの人生年がら年中 冬の木枯らしが吹いてたの わたしがいちばん綺麗だったとき あなたに会っていたら でももう遅すぎるわね 手のひらの上に薬瓶のせ たったこれだけ飲んじゃえば 楽になれるって 泣いちゃったの 人生なんてそんなものね