End of the day

歌詞

目指したものが 自分とはあまりに かけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって 吠える 「なんとかなるさ｣ 「ケ・セラ・セラ」 「It's gonna be alright」 そんなフレーズさえも とんだ、たわーごとーに 思える End of the day 昨日と変わらぬいちんちが End of the day また過ぎる いつか いつの日か そう言ってやり過ごして 気が付きゃロスタイム 、で慌てるから こーじきはー貰い損ねる あっまえてー過ごした こっどーもーの頃と 根底は同じ（123) きょーも1からの いやマイナスからの スタートを切る End of the day 少しも前に進んでない End of the day また同じーミス Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて 競争ーしーながら ひっとーは切磋琢磨して いくんですか? 、そのーりそーろんが またひとーのー上に 人をつくる なんてデカイ話に すりー替えて何かを 否定しなくちゃ もう可哀想なくらいに 自分がちっちゃくおもぉえる End of the day どのくらいの価値が、 あるんだろう? End of the day 今の自分に Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る あと少しそう信じて 1234 おーおー Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっと もっと 輝ける日は来る きっと来る もう少し そう信じて（伸ばさない） Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気付いてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る とりあえずそう信じて あと少し そう信じて 無くしたものと 手にしたものを 秤にかければ きっと圧倒的に 前しゃーに傾くと知ってる でも明日は来るさ 寒い夜にだって 終わりは来るさ 太陽は昇り どんな人のうえーにーも また新しい 暖かな光