歌詞
年々夜が増えてく 18時で帰った公園に0時に集合 ドキドキしながら 見つからないように 友達の家まで自転車を漕ぐ 夏祭りと年越しだけ 夜の空気感じてた いつの間にか門限も 縛るルールも無い あの特別な時間もドキドキも 思い出せない 思い出せないな 年齢で囲まれたルールの中で ずっとないものねだりをしてた いつだって大人に憧れていたんだ なんでも出来るわけないのに 好きだったものは常に変動して あの色で染ってた自分はもう古い 過去を否定して大人ぶっては どうせすぐ今が否定されるのに 当たり前な日常は 知らぬ間に塗り替えられた 人も景色も 同じものは無い 進むだけ進んで止まってくれないな 真っ直ぐ先だけ見続けて来たから 一瞬後ろを振り返ってみたの 戻りたいと進みたいの狭間で 心だけそこに置き去りのまま 変貌を駆け抜ける道の中で 懐かしさすら思い出せなくなるんだ 進む以外の選択肢はないけど 走って 行こう
このページをシェア
GLIRUSの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1175 Listens175 Listens3:28
- 2126 Listens126 Listens3:25
- 384 Listens84 Listens4:52
- 435 Listens35 Listens1:56
- 526 Listens26 Listens3:32
- 616 Listens16 Listens3:47
- 712 Listens12 Listens4:46
- 89 Listens9 Listens3:11
- 93 Listens3 Listens3:20
- 102 Listens2 Listens2:51
- 111 Listen1 Listen4:47
- 120 Listens0 Listens3:37
- 130 Listens0 Listens4:51
- 140 Listens0 Listens6:10
- 150 Listens0 Listens4:04
- 160 Listens0 Listens4:32
- 170 Listens0 Listens3:23
- 180 Listens0 Listens4:21
GLIRUS
の他の曲も聴いてみよう
