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誘蛾灯 (feat. v_flower)

Track byてら

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0
  • 2020.09.28
  • 5:06
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歌詞

目が覚めても 覚めないような夢を僕らは見てる 大きな口は叩けないが 大きな理想は抱いた 瞼がこの景色を覆う度胸が焦げる あなたが長い睫毛で扇ぐこの世界は 美しいのに 僕の嫌いな人の好きな物を大好きと 言う君が好き なのに なぜに 僕は嫌いな人が 嫌いなままなんだろうか せっかく愛を 知れたというのにどうして現実は 僕に 世界がどれだけつまんないかってこ とを教えてくるんだい 夕に染まる彼女の甘い頬が 本当に綺麗に見えた それなのに未だ空っぽな僕が 本当に惨めに思えた 僕は誘蛾灯に 惹かれただけのただの安い命だ 夜はこれから 夏が振り向くことなく去ってく 目が覚めたら 僕の右手には君の左手があって 「繋がり」 求める僕たちは汗をかいてでも 指絡め 何にも 変えられないものがあるなんて 言って 本当は僕の代わりなんて 幾らでもいることを知ってた 僕は嫌いなものを好きになることは 容易く出来ないけど 息を吐くように 愛していたはずのものを 嫌いになってしまうんだ あなたを抱き 締められなかったことを嘆く 夕闇の中で 歩の度落ちる雫が雨じゃないと 気付く僕は愚かですか それが一番愛しい言葉であることを 確かめるように 一度でも 多くあなたの名前をこの口から 呼びたいんだ 僕は誘蛾灯に 魅せられただけのちっぽけな羽虫だ 朝日よもう二度と この夜を喰らうことをしないで 片方が傾かないと口付けが 出来ないみたいに 僕らは互いを 真っ直ぐに見つめることは 出来ないんだ 強く抱きしめてると顔が 見えなくなるみたいに 一番近くにあるはずの心の内が 分からないんだ 水を飲んでいる間は息が 出来ないみたいに 生きながらに死んでいるような 感覚が纏わりついてるんだ 指を絡めあっていてもすぐにほどけ ちゃうみたいに ふたりはふたりで ただひとつだけになることは 叶わないんだ 夜を二重にしたような 真っ暗闇にふたり呑まれては このまま 永遠にふたりきりがいいねなんて 嘯きあって 明日死んでしまうかもしれない 未来を二つ折りにして 誰にも見られないようそっと 心臓に想いを隠したんだ 僕は誘蛾灯に 惹かれただけのただの安い命だ 夜はこれから 夏が振り向くことなく去ってく 朝日よもう二度とこの夢を 覚ますことをしないで

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てら
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