気の遠くなるほど長い夜のあと またきつい日ざしの太陽は目ざめる 声が聞こえる 満たされた日々 もう少しだけ 温ためていたい 時と絶望のはざまで 失いかける mind 君の笑顔すら 象牙色の 砂に埋もれてゆく 今 in Savan, not get it 風の音さえ でも in Savan, want to see you まぼろしじゃなく この in Savan, no people 孤独にさえ でも in Savan, come back to you この夜を越えて どれほどの時間を歩き続けただろう 色のない世界は ようしゃなく続く 過去を呑みこむ 砂と風は 足あとまでも あとかたもなく 望みの行く先を 見失なった 僕の記憶の中で かすみ始める 無言のまま 見おくった your eyes 今 in Savan, not here it あの丘でさえ でも in Savan, want to see you はるかかなたの この in Savan, no hope 枯れはてるほど でも in Savan, come back again 君のオアシスへ 今 in Savan, not get it 風の音さえ でも in Savan, want to see you まぼろしじゃなく この in Savan, no people 孤独にさえ でも in Savan, come back to you この夜を越えて