瞳閉じれば そこは光に満ちた 街はずれのMOUNTAIN PATH 風に跨がり 空を走って行きたい できるならば FAR AWAY 苦しみや悲しみなんて 星の数ほど乾いた胸に降っている だけど今は あきらめないで さ迷う時にも 輝く夢を 抱きしめるのさ 信じたものはいつも 真実のない うわべだけのMUTUAL HELP 誰を愛して何を捨てればいいのか 分からないよ FINALLY やさしさも愛しささえも 忘れかけてる自分が許せないだけさ 時に人は 何かを失くし 初めて気付く 大切なもの 抱きしめるのさ 叫ぶ事しか出来ない いつも 心の中に雨だけが降っている 瞳閉じれば そこは光に満ちた 街はずれのMOUNTAIN PATH