いつからだろう あきらめること憶えて 器用になってく 心が 恋も夢も 数えきれないほど 失くして破れて ボロボロになって 気が付けば 僕が僕じゃなくなって 見失うばかりだけど 立ち止まるワケにはいかなくて 見えない何かの為 待ってる誰かの為 僕らはみんな 見えないゴールをめざして 傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に 夢見る星屑 <♪> 一度や二度 つまずいたからって 逃げ出しちゃダメさ わかるね 負けることも これから何度もあるだろう 涙涸れるほど 辛い夜だって 越えなけりゃ カッコ悪くたって 笑われたって いいさ ごまかして もう歩けそうにない もっと正直に もっともっと熱く <♪> 気が付けば 僕が僕じゃなくなって 見失うばかりだけど 立ち止まるワケにはいかなくて 見えない何かの為 待ってる誰かの為 僕らはみんな 見えないゴールをめざして 傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に 夢見る星屑