夏から秋のにおいに変わるたび 君と出会ったこと想い出すでしょう 読みかけの本にこれまでのこと 全部閉じ込んで君と会うのさ かなわない想いだけど これだけはそう ゆずれないのです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり 移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を これから君に電話してみようか これとも今夜はほほをぬらそうか きっと君はもう 私のしらない ひとと今頃は 愛しあってるさ 好きという言葉を言う ことがあまりにもむなしいです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり 移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を 季節がゆっくり 移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を 壊れそうなくらい こみ上げてる想いは 私を孤独にさせる あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に愛を 季節がゆっくり 移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を