願いが叶うというボールを探し求め 君と旅した日々は遠く 君が全く違って見える ストーリー開始のランドマーク データ不足なのか 僕をノーマーク その余裕 すぐ焦りに変わる 気づいた時にはもう遅い すぐわかる これが王道のストーリーなんだろう 願いが多すぎるわけでない でも君の願いが何かを聞いていない 君は僕をどう思ってたか レーダーで見つけたわけでない 数値を見て別に逃げたりはしない 君の居場所は僕から遠く 協力するならきっとお得 そんなボールなんてなかったと 気づいたのは その時だったということか 言ってることが全てでない 今の願いは一つだけだな いつの間にか一つになっていたんだ そう 君に幸せになってほしい