ブレーキ踏み込んで見上げた 夏雲のHigh やけに忙しいね 波音が walking on by 行き当たりばったり 振り回して欲しい、今日くらい 不意な眼差しで見つめ合って クラっちゃうな oh my Girl スリップしていた ジョークでさえもほら 上手くいっちゃうし そのカーブを曲がれば 止まらないサマームード 見惚れてしまうな Ah君の肌に触れたいんだ 互い同じスピードで近づいてく 確かめて熱い視線を このまま戯れ合ってキスしよう なんてねもう少し先だけど イメージしていた セリフでさえもほら 上手くいかないし 黄昏れた窓の向こう側 黙りこんだマジックアワー やけに火照ってるカラダ 裸足のまま 飛び出した 近づいている 波際に揺られながら 夏の匂いがした君の手を握るよ このままもう少しだけと Ah君の肌に触れたいんだ 互い同じスピードで近づいてく 確かめて熱い視線を このまま戯れ合ってキスしよう なんてねもう少し先だねと