AWA

kansyo

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  • 2023.03.13
  • 4:08
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歌詞

恥の多い生涯は、 何も太宰に限った話ではない 手放しで笑えた過去も毛羽立つほど 懺悔減らないこの半生 あの日、あの娘を泣かせました 悪い仕事を覚えました さあ、俺は幾つ罪を犯した? 昨晩も夢で奴を殺した それでも今尚、乾かんこの舌 換気口の下、歌詞を認める 虎視眈々と韻を練る 現在進行形の韻が免罪符 しがねえライフ、今日も貧乏です 見た目不細工、 「それもHIPHOPです」ってか? 汚ねえ財布、開けば一兆円。 そんな妄想はいい、もう寝る いつまでだって、気付かれないで 歪なままで、そこにいて 良いbeats跨って、韻律充てがって 宇宙の果てまで、逢いに行く 冠省、惹かれるYou & I 干捗する奴にゃ遠慮ない 感傷を形にするペンとマイク 鑑賞 me、勧奨 me nonsense、予定もないのに何で やけに早く目覚めるSunday 世界は今日も安定の不安定を孕んで 回ってる でも本当は皆分かってる いつか、social distanceも廃れ 見違えるような国に成る この曲を誰もが口遊み 音楽is my life と偽り無く言える日まで 静かに咲く霞草みたく粛々と作詞業 明日できることは明日しよう たまには終電逃してtaxiを呼ぼう 凡人 born in 日本 DJ kf13のビートを拝借 思考をhijack 四分弱の逃避行 HIPHOPは至高の嗜好品っぽい いつまでだって、気付かれないで 歪なままで、そこにいて 良いbeats跨って、韻律充てがって 宇宙の果てまで、逢いに行く 冠省、惹かれるYou & I 干捗する奴にゃ遠慮ない 感傷を形にするペンとマイク 鑑賞 me、勧奨 me かつての悪童、土木作業員 学年のアイドルはソープ嬢に 何でも無い俺、泥臭く押韻 仄暗む窓、過ぎ去る光陰 本気、興味、 半々であの日踏み外したレール 「行き先どっちだったっけ?」と 耽る俺の背後 「もう時間なんで」 と朝が窓を叩くが 飽く迄ペン握る 脱・二〜三番煎じ 手に滲む汗 生きる為に都合良い返事だけ享受し rhymeは不老不死 だいぶ先の未来で待つ君に届くまで flowしていたい 「どうして?」なんて野暮 清濁併呑、hey, boy ピッチャーでC'mon ちゃんぽんで逝っちゃって朝風呂 wassap bro? いつまでだって、気付かれないで 歪なままで、そこにいて 良いbeats跨って、韻律充てがって 宇宙の果てまで、逢いに行く 冠省、惹かれるYou & I 干捗する奴にゃ遠慮ない 感傷を形にするペンとマイク 鑑賞 me、勧奨 me、合唱 謂れ無いpain に疲れたって 良い悪阻だって言い聞かす 「いつかまた会える」 君掻っ攫って、傷舐め合って、 愛し合う 感情、巡るround and round 環状7号run and run ガムシロップもシュガーも 要らねえよ blackだけ正味、ばり調子良い Kansho

8曲 | 2023

このアルバムの収録曲

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