街の黄昏 刺激的だねと 私の髪に あなた突然のKiss 驚いて 駆け出した 次の角 追いついてね 涙にじんだのは あなたのせいじゃない 初めてなのよ こんな気持ち 悲しい くらいに あなたを 感じてる テールランプが 作るイルミネーション 浮かぶ あなたが とても大人に見えた できるなら 目を閉じて 何もかも まかせたいわ 不確かな季節を 大事に見守って あなたの傍が とても似合う わたしに なりたい 待ってて その日まで 回り道しながら あなたについてゆく あなたの傍が とても似合う わたしに なりたい 待ってて その日まで