the pear of one’s eye

歌詞

昨日までのプライド 塩を振ってフライド して飲み込んでしまおう 暗い顔いまはしまっておこう 誰もいない外 君を待てる場所言葉と楽譜と ふと思い返したくなる「あの日」 になる 今までの腹いせ 致し方がないね 数段良い人生 勘違いで気のせい かも 0825からお付き合い頂く数分間 夏の音の収集家 午前からの空腹は ウーバーイーツとビールで叩き 上げるbeats 玄関チャイムがなくても集合 本当はこんな日を繰り返したい週5 同じ事願い続けるくらいに 音の涅槃で揺蕩っていたい 俺らは1つには混ざらないで この晴れと気怠げの中もがいて Jobと書いて遊びと読んで エルセと沈んでいく海底 フラッシュバック幾度もの失態 または知りたくない事を知ったり マンションゴミ出し楽な一階で 何を食うかよりも誰と 食うかの生活がしたい 昨日までのプライド 塩を振ってフライド して飲み込んでしまおう 暗い顔いまはしまっておこう 誰もいない外 君を待てる場所言葉と楽譜と ふと思い返したくなる「あの日」 になる カラカラに乾いた喉はアルコールか verseがせがむ被虐ラブコール こんとあきみたいに本当の愛に辿り 着きたい 同じ毛布で見た映画 プールと海の計画 なくなって働いた分幸せになれる 保証をくれってのは欲張りな話 だからそういうのは無し 寂しい夏が終わる 頃なくひぐらしだけが俺の思い出 楽しいって宿題は今日に詰め込んで 朝顔の成長は空想の方がずっと 幸福なこともあるかも 花火みたいに一瞬スマイル 吹き飛んで暗い顔とcry もう外は暗い 背の大きい人や小さい人 誕生日会に行く人や蝉を探す人 みんな違うからみんな関係がない 梨を剥くみたく今日を生きるのが 難しい時だってあるさ この夏の暑さ 隣の部屋のエアコンが遠い 昨日までのプライド 塩を振ってフライド して飲み込んでしまおう 暗い顔いまはしまっておこう 誰もいない外 君を待てる場所言葉と楽譜と ふと思い返したくなる「あの日」 になる 昨日までのプライド 塩を振ってフライド して飲み込んでしまおう 暗い顔いまはしまっておこう 誰もいない外 君を待てる場所言葉と楽譜と ふと思い返したくなる「あの日」 になる