顔に表れる 見たことのない表情 君の生活は どんななの 歩き続けてる 真っ直ぐな線の上を そんな背中が 光に照らされてる 知りたい気持ちが膨らんでる 声なんてかけたなら驚くだろう 音になればきっと 近づけるね 首にかけたheadphone どんなのが好き ねえ 音楽を作るよ、君のために そうしたらきっと 聴いてほしい 誰かがちぎった 羽が欠けてるそれでも 飛び立って行ったね 紫色の蝶々 あれから時代が変わって 便利になったけど 近かったものも 遠くに感じてるよ 疲れ切って今も思い出す 懐かしい優しさの中にも 音になればきっと 近づけるね 首にかけたheadphone どんなのが好き ねえ 音楽を作るよ、君のために そうしたらきっと 聴いてほしい La la la… そうしたらきっと 聴いてほしい