開いたまんまの瞳孔で暗がりも 慣れたみたい 救いがないわ まだ目を塞いでいたいの 行方が映らないように 錆びつくこの檻の中でずっと 穴の空いてしまった私に偽物の愛と 花束を 有り触れた言葉じゃ 満たされないから もう黙って いつしか気付いてしまったみたいだ 心に棲んでいる初期不良に いつでもそうさ私は塞げないまま ただ、零れてく 見失った感情だって 私は解らない 解らないの このガラクタ風情に何が出来ると 言うのでしょう それでも捨てられないままで 一つを抱いている あぁ、私はどうかしている? あぁ、あんたもどうかしている! あぁ、何か暴れ出している! そうさ 皆おかしくなってるんだろうな 心が破けてしまった 私にとびきりの愛と花束を 有り触れた言葉じゃ 満たされないから 貴方の視界に映った 世界はここよりずっと美しいようで 私もそんな景色を見てみたいだけ ただそれだけで どうか、どうかこの独り言を まだ歌わせて
