窓を叩く 雨音で目が覚める ホコリにまみれた目覚ましのベル 気持ちが滅入る ヤル気すらもセーブ 浮き沈みのwaveの中のSlave こぼれ落ちる 弱音とため息 消せないダメージ 時間と駆け引き 都合良く進む不安定なOneday ゆがんでく感情の断片 全ては雨のせい もしくは昨夜の酒のせい 鏡の中の俺 死んだ目 繰り返す言い訳に問い掛ける もういいだろ?いい加減 必要なんだろ きっかけ 変わらないさ ここにいても 変わりたいなら いっそのこと外に出ろ 雨上がりの昼下がり 普段よりもずっと静かな日 街並みを映しだす水溜まり ゆとりがなきゃきっと気付かない まるで幼き日のディスカバリー あの頃と同じさ 地図がない 見ていたんだ足元ばかり おもむくままに見渡せ周り 暗闇に明かり 心の中に 生きた証の歌詞で答え探し ひっくり返した砂時計 不確定な未来へ繋ぐペン 色濃く彩る描く絵 紐解く想いを届ける 虹を見たいなら今を信じるだけ 心晴れるまではsingin the rain よそ見していったい何を待ってんだ ろ 気持ち次第の意味もうわかってんだ ろ 答えは一つ心決まってんだろ 雨のせいじゃないそんなの決まっ てんだろ 口だけの愚痴に割く時間はねえ 貫いて乗り越えた実感だけが価値 勝ち負けなんだっていい呼び方は何 だっていいけど気づくかな いつまでなにハマってんだよ 気持ち次第の意味もうわかってん だろ 答えは一つ心決まってんだろ 雨のせいじゃないそんなの決まっ てんだろ 誰にも悩んで病んでる時間はねえ 貫いて乗り越えた実感だけが価値 勝ち負けなんだっていい 呼び方は何だっていいけど気づく から 突然のもの悲しさに遭遇 説明がつかない なんか郷愁 ふさぎ込む 曇った上空 深い濃霧 むしろ静かな興奮 夜の散歩のよな魅力 侘しくてちょい孤独 淋しさは 幸福満たすと思う これを ものの哀れと呼ぶ 多分 なんか素敵な憂鬱 雨の中くぐり抜けるチューブ ゆっくり呼吸して心が無 ぷかぷか浮かぶ流れるプール 恍惚感がこみ上げる 適当な時間が流れてループ 人生楽あれば苦くる 真実はいつだってシンプル 気持ちいいリズム叩く音色 もし病むならまず寝ろ どうしようもないなら逃げろ どっちにしろ景色塗り替えろ 愉快な妄想に耽ろ 不快な雑念捨てろ 洗い流して一旦ゼロ まったりしていい時間とても 明るすぎる日差し目にきつい 少しうす暗いががいい実に 一人ぼっちも似合う俺しぶい 空の色はどんよりで鈍い けどいずれ上がるだろ 晴れ 第六感が研ぎすまされる なんか過ごしやすいだろ雨 この時を楽しむだけ よそ見していったい何を待ってんだ ろ 気持ち次第の意味もうわかってんだ ろ 答えは一つ心決まってんだろ 雨のせいじゃないそんなの決まっ てんだろ 口だけの愚痴に割く時間はねえ 貫いて乗り越えた実感だけが価値 勝ち負けなんだっていい呼び方は何 だっていいけど気づくかな いつまでなにハマってんだよ 気持ち次第の意味もうわかってん だろ 答えは一つ心決まってんだろ 雨のせいじゃないそんなの決まっ てんだろ 誰にも悩んで病んでる時間はねえ 貫いて乗り越えた実感だけが価値 勝ち負けなんだっていい 呼び方は何だっていいけど気づく から