僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 黄昏の夕暮れがそこまできてるよ 君と降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ 手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど届かない あたたかな 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕