訳もないのに騒がないで うるさいのは嫌いさ 溶け残る明け方の朦朧 始まりの歌 意味もないのに飾らないで 使えないのは嫌いさ 積み上がる筒形の何か 始まりの歌 始まりの歌 幕開けの歌 始まりの歌 幕開けの歌 愛もないのに触らないで さみしいのは嫌いさ 顔を上げれば笑うウェイパー 始まりの歌 始まりの歌 幕開けの歌 始まりの歌 幕開けの歌 僕ら散々岐路に立って それでもなんとかここにいるよ あの日偶然君に会って 語り合って わかりあって 僕ら散々岐路に立って それでもなんだかここがいいや きっとそんなものを作っているんだ 僕ら散々岐路に立って それでもなんとかここにいるよ 僕ら散々岐路に立って それでもやっぱりここがいいや