Blessing

歌詞

I miss you 肝心なことは誤魔化し 目 背けていた いつしか なんも手につかず 想いは もう カラになった。 いつの日か 思い出すのかな? Blessing Day 陽の光沈む時に 触れたような 窓辺に映る華はもう 枯れていた 薄暗く ボヤけてる現実 後悔だけが降り積もり 瞼が沈み 描き出す 淡い夢 いつの日か 柔らかな明かり 華の温もり神のまにまに 全てが欲しくて with make me Blessing Day ここから始めよう I miss you 信じていたって この気持ち 動かないな? いつしか 簡単なことも 分からず… ゼロになった。 いつまで 肝心なことを誤魔化し 目 背けていた 巡って 何も手につかず 想いは もう カラになった。 流れ落ちる 一粒の雫が 夢を壊す 止むことなき サイレン 街の景色に色は無くて それでも 全てを包み込む 光が ここにあるよ 浮かぶ心象が 透き通るよ 夢みたいに 柔らかな明かり 華の温もり 神のまにまに 全てが欲しくて with make me Blessing Day ここから始めよう I miss you 感じとっていたって この距離は縮まらない 分かった 単純なことが世界をそう 曇らせた いつまで 肝心なことを誤魔化し 目 背けていた 巡って 何も手につかず 想いは もう カラになった。 これから 難解だって思い出すんだ 同じことの繰り返し 点を線で紡いでく 確かな光 またね Blessing Day