AWA
862
15
  • 2014.03.19
  • 4:29
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歌詞

桜の下しゃがんで 並べた言葉達が まだ少し冷たい風の中で 春を待たず旅立つ その背中押すように 柔らかな日射しに溶けた 思い出はいつもどこか 照れくさいキョリで 俺たちの帰りを待っている 忘れてしまうには 大き過ぎたんだ あれがあるかないかで この景色が決まる あの時過ごした 短い冬に探してた 夏への入り口 多分あのままだって それなりの毎日を 俺らしく泳いでいられたけど 夢に手を伸ばすように 泳ぎたいと思った おまえと最高のリレー 水を掻き 切り拓いて 進むその先で 俺たちは いつでも自由なんだ 変わったつもりで 何も変わらない ムキになるのもミョウに 張り合いがあったり あの時出会って 俺たちだからできたこと きっと忘れない 忘れてしまうには 大き過ぎたんだ あれがあるかないかで この景色が決まる あの時過ごした 短い冬に探してた 夏への入り口 変わったつもりで 何も変わらない ムキになるのもミョウに 張り合いがあったり あの時出会って 俺たちだからできたこと きっと忘れない

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