焼き付いた匂いがいつも通り 逃れようのない現実(いま)を 突きつける もう充分だろうと誰かの声 跳ね除けるようにまた首を振る 探ってもがいては砕け散って 崩れた夢はその瓦礫の奥で Still smolders in the dark もう一度キックペダル 蹴り込んでくれ 空振りばかり繰り返しても このオイルまみれの世界の片隅 まだやり残したことがある Last Drive じゃ ぼちぼちゆこうか 恐れを知らなかった若者たち 何処まででも道は続いてた あれはいつからだろうと誰かの声 塗装とプライドは剥がれ落ちた 燃やして焦がして塵と化して 仰いだ月明かりあのときのまま Just Groaning in the Dark もう一度キックペダル 蹴り込んでくれ 空振りばかり繰り返しても このオイルまみれの世界の片隅 まだやり残したことがある 誰もが答えの無い日々を かすれた声で叫んでいるんだろう Just Groaning in the Dark 手遅れなことくらい わかってはいるさ 辿り着けないのわかっているさ それでもなおも明日を望んで この道なき道をゆく もう一度キックペダル 蹴り込んでくれ 空振りばかり繰り返しても このオイルまみれの世界の片隅 まだやり残したことがある Last Drive あと少し続いて 夜はじきに明ける
