sweet days sweet days sweet days お月様みたいなライト 照らす部屋で言葉は 蜃気楼になって 耳をかすめては消えていく 孤独に耳を傾けていた 僕のことが嘘のようさ 君の幼い頃のことを 聞かせておくれ 誰にも邪魔されないように 君とずっと隠れてる まばたきの数を数え 唇を重ねて どこにも行けない夜になる sweet days sweet days sweet days お月様みたいにナイト 照らすことで 僕らは夜が来ても 輝きに包まれてる お互いの鼓動に 耳を傾けてた 流行りの歌 聴きもせずに 知らない嘘を どう見破ればいいというの 誰にも真似されないように 君がずっと隠してる 弱みの数を数え 指先を絡めて 「どこへも行かないよ」 君とずっと隠れてる まばたきの数を数え 唇を重ねて どこへも行けない夜になる