車も通らぬ山奥に ぽっかり温泉湧いていた 離れに潜むログハウス 辺りに闇が迫ってた 食事も済んで部屋に帰る ビールを片手に毒談義 エビスが終わって焼酎へ 氷が溶けては水蒸気 陵辱日記が刻まれた 陵辱日記が刻まれた 陵辱日記が刻まれた 続いて日本酒開けました 俺の頭は白兎 タバコの煙に巻かれてる 一足先に眠るだけ 股間に伸びるその指を はたいて殴ってたたき落とす 左手に感じる柔らかな肌 その時刺激が 陵辱日記が犯された 陵辱日記が犯された 陵辱日記が犯された 陵辱日記が刻まれた 俺の心に刻まれた 陵辱日記が刻まれた 俺の心に刻まれた 愛なんていらないのだ 結局穴があるだけで 深夜の秘湯で犯された 陵辱日記が刻まれた