さめた目で君を見てる なんとなく息を吸ってる いつになればこの憂鬱 居なくなるのか見ている 真っ黒な道を走る 脳みそが宙を舞ってる 痺れた足が物語る ここにいる意味はないな 自分が何をやっているのか あんまりわかってない 悪いことをしている感覚だ 罪はどこかへ行く そう、いつだって 居場所なんて ありもしなくて そいつだって 楽になれば 1人だった 重なってしまった身体 戻せないのは知っている いつになればこの記憶 いなくなるのかなって そう、いつだって 居場所なんて ありもしなくて そいつだって 楽になれば 1人だった 何かが起こると信じたって なんにもおこらない 誰かに期待してすがったて 治るわけないし 自分が何をやっているのか あんまりわかってない 悪いことをしている感覚だ 罪はどこかへ行く