ごめんな あの頃は若くってさ 生意気に反抗 たかくくってた それでも あなたは明るくてさ 大好きな料理 また作ってた ある日 窓からタンテを投げた 家を飛び出した 満月の夜さ とにかく家には居たくなかった ポケットの1.000円 しわくちゃになった 大好きだった じいちゃんが死んだ タバコを買って渡せば良かった 口うるさい ばあちゃんも死んだ 最後は何も話せなくなった 覚悟はできてる母ちゃんも いつか 強かった親父もいつかは死ぬさ その時は笑ってサヨナラしたい できるだけ ユウキと遊ばせたい 俺の倍の数の別れを見てきて きっと寂しくて 犬を飼って それでも もう泣きたくないと 悲しいから もう飼いたくないと 優しさは きっと2人譲りさ ありがとう ごめん 歌に込めるさ 2人の前で歌ったBlue film 照れ臭いけど これが俺のMusic どこまでも どこまでも 愛はひとつ ここからChange 今更なんだよFuck 思われる しょうがない 己選んだ道 愛を持ち Go My Hard Way Sorry Family 痛ましい悲しみさえも 受け止める 貴方達がいて 愛を知れた 争う事もある つまずいたからこそだ 日々懺悔と感謝を胸にGo 君しか出来ない 事があるから今を一緒に頑張ろう 書いた その歌詞に嘘は 一切ないけどさ たまに忘れちゃう 思い出さす 俺らの音楽 どこまでも どこまでも 愛はひとつ ここからChange 今更なんだよFuck 思われる しょうがない 己選んだ道 愛を持ち Go My Hard Way