白い吐息が夜空に溶けて 君の名前をそっと呼んだ 冷えた指先 ポケットの中 ぬくもりだけが今も残る 君と歩いた雪の道 あの日の笑顔が降り積もる 切ないけれど 優しくなる この想いは消えないまま 街の灯りが揺れる帰り道 隣にいたぬくもりを探す ひとりきりでも前を向けるよ 君がくれた優しさがあるから 君と歩いた冬の夜 凍えた心を包んでくれた 遠く離れてしまっても 君の愛はここにある 雪が溶けて春が来ても 変わらない想いがここにある もう泣かないよ 大丈夫だよ 君を想いながら歩いてく 君と過ごした冬の日々 悲しみさえも愛しさに変わる 切ないけれど あたたかい この想いを胸に生きてく
