ウェンディ 浮かない顔でまた 夜風にあたっているの? かかえた丸い膝にそっと頬をよせて ウェンディ 上手くいかないことがどうも多くて 嫌になっちゃうね ああ、でもいかなくちゃな 夢をみた数だけ もどかしくなるのさ 根拠のない自信 持て余して それでも未来(あした)をさがしてる こたえのない 旅の途中 泳ぎつかれたら帰っておいで いつでも待ってるよ 君だけに届くように 灯したあかり ウェンディ ちぐはぐに差した朝の陽射しと 淹れたてのドリップコーヒー あぁ、時間が止まればいいのに ウェンディ 大人って なんかやっかいな生き物だ 掛け違えただけのボタンひとつ 直せないのさ 信じ続けるのは 案外むずかしいことさ 埋まらないギャップに悩んで それでも今をもがいてる こたえのない 旅の途中 歩きつかれたらほら振り返って まばらな轍に咲いたつぼみが揺れる 大丈夫さ こたえのない 旅の途中 泳ぎつかれたら帰っておいで いつでも待ってるよ 君だけに届くように灯したあかり ウェンディ 浮かない顔でまた 夜風にあたっているの? もうすぐ冬も終わりだね もう、いかなくちゃな
