謂わば変化 絶え間ないサレンダー 昨日までの毎日がまるで嘘の様に 白紙だった 休日のカレンダー 背負い歩く毎朝の道でふと立ち 止まる きっと誰もが 予報外れの雨に濡れている 傘もなく 落書きの壁 散らかした後 花束のパレード 遮音された真夜中の音符 時間切れのアラーム 稼がざる現状の無表情 嘯いて名付けて やり過ごし、こなした 通り雨 止む時を待たずに 走り出してしまう癖は 忘れていくんだ いつもの様に 景色の中で得た知識と生き延びる 為の糧を 手放す事はしたくないんだ 欠伸堪えた昼食後 誘うジョーク 鍵盤のフレーズ 繰り返す日常のエンドロールに I Calling You いつも呼んでいる まだ眺めている 皆が写っているポートレート Clak J.Kent 夕暮れ サヨナラと手を振り 足早に漕ぎ出す自転車 遅れず行くんだ 脇目も振らずに 小さな影、重なる背伸びした影 肩掛けのバッグは膨れて 真紅のロープは仕舞ったまま 欠伸堪えた昼食後 誘うジョーク 鍵盤のフレーズ 繰り返す日常のエンドロールに I Calling You きっと誰もが 予報外れの雨に濡れている 傘もなく
