夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ (翼を広げて) (誰のためじゃなく) (翼を広げて) (誰のためじゃなく) 愛してたよ