ゼロ

歌詞

金じゃ買えない仲間やFamily 決して自分じゃない誰かの為に 何かをしたい 気付きゃそんな日 感謝しきれないよ 奏でるメロディー 連れて行くよ 何処までも 先を信じたい 目の前が未来 生きてる事自体 奇跡さShining 俺の人生 仲間が照らすShining day まるで鏡さ 貰った分は返したい される前にしてやりたいって思うよ サプライズ てゆーか俺らの出会い自体が奇跡で マジやばい あの頃金が無くて その日凌ぎで 金を稼いでは博打にあてくれてた 勝った奴が奢って 負けた奴はキレて カスな毎日だけど最高だった 思い出せば いつも俺んちは溜まり場で 俺の子守唄は マジでうるせぇお前らの声 無駄に遊んで 無駄に時間を潰して 今は思うよその無駄が 無駄じゃなかったって クソ狭い部屋 クソ安いメシ クソうざい程 ひとりにはなれなかった ゼロでツルんで俺らイチを作った 今も思い出せばそこが溜まり場 金じゃ買えない仲間やFamily 決して自分じゃない誰かの為に 何かをしたい 気付きゃそんな日 感謝しきれないよ 奏でるメロディー 連れて行くよ 何処までも 先を信じたい 目の前が未来 生きてる事自体 奇跡さShining 実際マジでだるい 世話もされた覚えない 年が上ってだけで風を吹かす先輩 反面教師だぜ俺ら 下にそれはやんねぇ 下も含めダチの他に上はいらねぇ そんな格好良い事語りながら 格好悪い事もしてたな 馬鹿な話をしながら シケモクに火をつけてた 9畳の1DK お前とルームシェア 元スナック跡地 かなりGhettoな風呂場 酒を飲みながら屋根裏で曲を作った 高いビルを見ては風を感じてた お前の Birthdayはマルボロのカートンで 俺のBirthdayは セッターのカートンで 身体壊す事しか好きじゃなかった 俺らだけど 戻りたくはないが戻りたいって 思うよ 金じゃ買えない仲間やFamily 決して自分じゃない誰かの為に 何かをしたい 気付きゃそんな日 感謝しきれないよ 奏でるメロディー 連れて行くよ 何処までも 先を信じたい 目の前が未来 生きてる事自体 奇跡さShining