星のない空を眺めている 価値のないものこそ価値があるの だ いい紛れ逃れ果てには気づいてい た 星の数だけの愛を知っている The World I See 回って 星のない空を眺めている 子供でもいつか大人になるのだ だから愛した大人だって去って いく それが人生だと僕は知っている So Would I See 星の一つもない夜空を 花の一つも咲かない道を 風の一つも吹かない街を 波の一つ立たぬ海を So Would I See 生まれた時から決まってた 人生なんだって諦めるには 少し泣きすぎたのかもな 次は笑えるかな The World I See 回って 星のない空を眺めている 僕もいつかはさ大人になるのだ 傷つき、直向き、 汗拭って知ったんだ この人生だけは僕のものなんだ So Would I See 星の一つもない夜空も 花の一つも咲かない道も 風の一つも吹かない街も 波の一つ立たぬ海も So Would I See 生まれた時から知っていた 景象なんて一つもないからさ この旅で見つけるんだ 長い旅になりそうだ The World I See 回って