お前の幸せは俺の幸せさ 二人並び歩く道もなんか懐かしいな 下手くそな笑顔も いつの間にか自然に笑えるような 関係になっていった。 時が経っても、変わらないまま 「愛してる」 くさいセリフ並べるより 夕日後ろに 隣手を繋いで バカみたいにはしゃぐ方が 俺ららしくていいね。 何億光年先も お前と一緒にいたいと思うよ この声でこの唄で辿ってきた 物語を描こう。 寂しい時はいつでも かけつけるから言ってくれよな。 「恋」って言うから「愛」に来た。 一度君をギュッと抱きしめよう 俺といてくれや、お前の事 世界一幸せだって思わせよう。 例え周りが敵だらけでも、 俺だけは絶対側にいるよ。 離さないお前の小さな手 「一緒にいるだけで幸せと思うよ」 俺の幸せはお前の幸せさ。 ジジババになっても隣にいたいよ。 ありのままの笑顔に俺は 心打たれた。 この先二人いれるならば 何もいらねえ 月日を重ねる度に お互いのイヤなところもみえて 喧嘩も絶えない俺らだけど 全部ひっくるめて君が好きなんだ。 神様がいるのなら どうか生まれ変わっても僕にして 一生を捧げるよ お前以外なんて見えやしないさ。 悲しい時も嬉しい時も 同じ時間を過ごそうや。 「恋」って言うから「愛」に来た。 一度君をギュッと抱きしめよう 俺といてくれや、お前の事 世界一幸せだって思わせよう。 例え周りが敵だらけでも、 俺だけは絶対側にいるよ。 離さないお前の小さな手 「一緒にいるだけで幸せと思うよ」 「恋」って言うから「愛」に来た。 一度君をギュッと抱きしめよう 俺といてくれや、お前の事 世界一幸せだって思わせよう。 「恋」って言うから「愛」に来た。 一度君をギュッと抱きしめよう 俺といてくれや、お前の事 世界一幸せだって思わせよう。 例え周りが敵だらけでも、 俺だけは絶対側にいるよ。 離さないお前の小さな手 「一緒にいるだけで幸せと思うよ」