もし君がいないのなら この先の世界はどう変わるんだろう 答えは分からない それぞれの道歩きだそう いつか思い出せる ずっと忘れない唄を歌う 今日も 例え挫けたとしても 支えられるほど深い呼吸で 積み上げた 星のかけらは 大きな光となり時間を超えて いつまでも明日への糧となる いつか思い出せる ずっと離れない唄を歌う 今日も 例え心が枯れても 涙が出るほど強い情熱で 一生のものなら分かれ道でも いつか繋がって 来年もその先も 僕らを当たり前のように 輝かせるんだ この空の果てから見下ろせば ここで僕ら出会ったことなど どんなに小さな出来事で1つくらい 欠けても気づかないけど 限りある命を見つめれば どんなに大事な出来事か 分かるはずさ別れの悲しみさえ 光続けよう
