デジタルな海の片隅の隅で さんかくボタンを押して流れる メロディ 誰も知らないし 知ったこっちゃないし 自分の出し方なんてわからん スタディ リアクションの取り合い期待値と ファボりあいのデスゲーム 誰かの役に立たなきゃなんて 知らんがな 何者でもない私に気付くの怖くて ビビって それでも溢れる 手に負えないこの摩訶不思議 ニセモノの好きと飾られた悪意と 希望まみれの私なんてゲロが 出そうよ 個性を 出しなさい積極的になりなさい やりたかったんだけどさできなくて 昔 ありのまんまでいいだとかもっと 馬鹿になれだとか そんなの嘘だってわかったよ最近 私の周りでちりちりとうるさい 皆様へ向けて 誰にも捧げないこの詩を聴きやがれ 何者でもない私が心でバケモノ 育てて どこかで 爆発させそうでなんかはちきれそう 怖くなったなら好きに歌えばいい 良い子でそれでいてぶっ飛んでみん なに好かれてそんな感じの 期待通りの私なんてゲロが出そうよ ほんとは明るくすこやか キラキラヒラヒラしたりね いいなって 思ってたりもしたけれどもういいの ハシゴ外された意識が飛び立つ 時代期待したい痛い 未来知らんしどうでもいいから 自意識過剰よさよならバケモノ蹴り 入れたのなら 出発直前の列車飛び降り獣道 ごらんむしさんもラララとりさんも 明後日向いて口笛吹いて笑いながら 見守ってくれる 期待なんかされてやしないからすす めやすすめ
