変わらない街 横にはhomie 雨が降るほどに上がってく価値 悩みの種 咲けばなる羽根 落ちない汚れと膨らんだポケ 恵まれてる生活の羽根 だけど一人待った春風 普通に生きてりゃいいなんて 言わないだから今を歌ってる お前の隣は暖かいよいつも 傘をさし合い濡れてもいいよ 馬鹿にされても仲間と辛抱 いつになっても合わないピント 顔の皺が増えてく度 レールは錆びつき進めない だから羽根を咲かすのさ今 俺は俺にしか救えない 世間体は気にしないさ 嘘をつくのは今じゃないんだ 羽根を立てて飛び立つのさ 望む景色はあの日も今も 変わらない街 横にはhomie 雨が降るほどに上がってく価値 悩みの種 咲けばなる羽根 落ちない汚れと膨らんだポケ 恵まれてる生活の羽根 だけど一人待った春風 普通に生きてりゃいいなんて 言わないだから今を歌ってる 歌ってるけどたまに気持ちは不安定 頬を濡らして朝日を待って 止まってたら来ない明日明後日 夢に向かって汚れたkicksで 太陽だけじゃ肥えない畑は この人生には無いのさタラレバ 人は1人じゃ飛べない雛 青く見えてる隣の芝生 叶わない夢なら抱かない 時に落ちることだって仕方ない 全てが重なって光る 必要なものあるいつも 変わらない街 横にはhomie 雨が降るほどに上がってく価値 悩みの種 咲けばなる羽根 落ちない汚れと膨らんだポケ 恵まれてる生活の羽根 だけど一人待った春風 普通に生きてりゃいいなんて 言わないだから今を歌ってる