キラリと街が光る夜 きみとの距離縮まるクリスマス 雪より白いきみの笑顔 時間がプレゼントに変わる カフェ窓越しのイルミネーション 初デートで手をつなぎ歩く 笑い声が冬の空を切り裂く あの夜の記憶が焼き付いてる 星降る夜のおとぎ話 きみと見る夢は続いてく 願い事は小さな星に "いつまでも、 君とこのままで居れるように" 君に簡単に「"あいしてる"」とか 未だ"未練"が残ってるのか? 答えなんて出せやしないまま 思い出だけを抱きしめてた、 「後悔するなら 言わなきゃよかった...」 けど本当は"伝えたかった" それが最後の「あいしてる」だった 君に答えは言えないまま。 キラリと街が光る夜 クリスマス迎え街に雪が降る 心が溶けるようなその笑顔 ふたりの時間、星のように輝く 街の光がきみを照らし出す 「もうダメかな?」って 今年のクリスマス ふたりで楽しい夜を過ごす ツリーの下で"約束を交わす" 雪の道をきみと歩く 寒さも忘れ、この手を握る 輝く夜、心に刻む この瞬間を永遠に願う 君に簡単に「"あいしてる"」とか 未だ"未練"が残ってるのか? 答えなんて出せやしないまま 思い出だけを抱きしめてた、 「後悔するなら 言わなきゃよかった...」 けど本当は"伝えたかった" それが最後の「あいしてる」だった 君に答えは言えないまま。