クソ飲み屋

歌詞

ずいぶんと不味い酒を飲ますな 今夜は 金曜の夜だっつーのに責めるな 今夜は グラスの隙間にジワる言葉注ぐな お前らは 花の開く夜だつーのに心は閉じそう しみじみと心の旅をしたいな 今夜は 五感を鈍らせ丸くなってたいな 今夜は 電話とメールと会話と容赦ないな お前らは すっげーぶっせー寝起きの顔で 出てってやろうか いい歳したって 傷付くわって おんでんおんでんどん やさしくほっといて、嘘、 抱きしめて おんでんおんでんどん 死なない程度に染み込んで欲しい おんでんおんでんどん ナイーブな俺 だめだ俺だめだ 叶うことならもはや慰めて欲しい 綺麗な指でコロコロと 転がされてたい 大丈夫ならちょっと 優しくしてよもっと 心地よくフィジカルにもう閉じ 込めててほしい ずいぶんと知ったようなこと 言ってくれるな お前は 頼んでもないのに道筋をくれるな お前は お前の中では優しい処遇だな よけいな 世話もほどほどでたのむからほっと いてくれ 丁寧にやさしく流し込みたいな お酒は 丁寧にやさしく流し込みたいな 言葉は 余計なことはひとつもいらないな 今夜は 横に座るなら口をつぐんで、 目だけでお願い いい歳したって 傷付くわって おんでんおんでんどん やさしくほっといて、嘘、 抱きしめて おんでんおんでんどん 死なない程度に染み込んで欲しい おんでんおんでんどん ナイーブな俺 だめだ俺だめだ 叶うことならもはや慰めて欲しい 綺麗な指でコロコロと 転がされてたい 大丈夫ならちょっと 優しくしてよもっと 心地よくフィジカルにもう閉じ 込めててほしい いい歳したって 傷付くわって おんでんおんでんどん やさしくほっといて、嘘、 抱きしめて おんでんおんでんどん 死なない程度に染み込んで欲しい おんでんおんでんどん ナイーブな俺 だめだ俺だめだ 叶うことならもはや慰めてて欲しい 綺麗な指でコロコロと 転がされてたい 大丈夫ならちょっと 優しくしてよもっと 心地よくフィジカルにもう閉じ 込めててほしい 叶うことならもはや慰めて欲しい 綺麗な指でコロコロと 転がされてたい 大丈夫ならちょっと約束してよ一個 心地よくフィジカルにもう閉じ 込めててほしい