少年は森の中 導を見た 英雄は時を超え 君を連れ出した パーティーは 終わらない夜になった 遥か彼方流る星のように だんだんと知っていくんだ 君は素敵さ 千年の時が経っても 覚えているよ さぁ行こう 追い風に乗っかって 新しい話を始めよう まだ君は何も知らないままだよ だけどこの道の先で だんだんと知っていくんだ 君は素敵さ 千年の時が経っても 忘れやしない 一人にはさせない 最後に、終わりがあるとして またいつか君に会えたら いいなって怖くないって 言えるから またねってそう言うさ 僕ら描いてく進行形 今ここが地図の上新世界 まだ君は何も知らないまま進め その世界を塗り替えて!