White

歌詞

気づくと 夏が来る 気づくと 秋が来る White 冬になる 普段と 変わらず 何もかもを 誰かのせいに そうすれば 楽で良い 日をめくる カレンダー 気づけば 越されちゃったんだ 君の背に 鬱に苛まれ フリーズ まるでときメモのボム 息をするたびに苦しむ みっつ並ぶ 6 あと少しで手が届く そんなとき ポケットのiPhoneが鳴り響く 何気ない会話と冗談 でも それが救いとなった Uh 街は気付かない 俺のことも 君のことも バスに乗る小さな子供 古びた鳥居くぐり 何を祈ろう かえってきた君 またすぐに 出掛けるの? 未来を見つけに 窓に映る 真っ白な飛行機 見てはしゃいでる 子供みたいに そんな君を見るたびに また 寂しくなってる 悲しくなってる そんな君を見るたびに また 寂しくなってる 悲しくなってる 人生はBusy かつBullshit Coolでいたい EEC みたいに My life is lightning 輝くが 誰にも触らせない Ok 分かってるよちゃんと そろそろ行かないと 海に浮かんだ真っ白な雲 君の前では普段通り 魚は水に 鳥は空に 俺ら人間は社会 くたばるまでの日々の連なり お前は もっと上手に 殴ってる手より痛む 心骨 ポッケになけなしの 金 当たりなし夢ありトンネル 「おととい来やがれ」って 来るやつはいねぇ 俺は俺を愛する面積を増やすんだ 俺やばい曲聴くとき ケンイチミカワの顔だ Lights off 目を閉じ葛藤 feeling it 飲み込まれて Blackhole 俺とお前のBackbone から見た 抜本の差異は 言葉にしなきゃ 伝わらないだろ 俺の生きたこの国はお前の Country but Each eyes に each life うねったそのStory の behind 暗い影も見なさい 愛を持ちWhyに応え出す世界 Take a long time てか It's a 何回目の cry 血は赤いけど皆 Another one 他人なんだ いらない馬鹿 Make a 負な image過多 押し付けあっては奪い合い 向き合いたいは嘘じゃないから Look up in the sky is white 染めてく朝 So we keeping head high 全て重ね合い 俺とは違うStory に立つ君を待つ この空の下 そんな君を見るたびに また 寂しくなってる 悲しくなってる そんな君を見るたびに また 寂しくなってる 悲しくなってる